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町娘ぶろぐ
チワワ出産育児日記【3】

▲生まれて10日ほど経った頃。
なぜか輪になってねんね
体重が減ってはいけないので、毎回料理用スケールにて授乳前に計量。
スタート時は以下の通り。小さかったなぁ。
長男(チョコタン) 167g
次男(ブラタン) 124g
長女(ブラタン) 122g
三男(ブラタン) 132g
母犬が育児放棄したせいで、体温調節できない子供たちが一時的に冷たくなってしまったけど、なんとか毛布をかけてあげてホッカホカ状態になってくれた。これを考えると、夏で良かったなぁということと、4匹いるからみんな固まってホカホカで良かったなとしみじみ思う。
母犬の母乳だけでは足りない赤ちゃん犬のミルク事情。ミルクを哺乳瓶で飲ませようとするのだけど、どうしても上手に飲めない。病院に何度も行って指導してもらうも、自宅に帰るとなぜか飲まなくなってしまう。体重の変動に一喜一憂。
生まれてから1ヶ月近くは体重と一言メモをメモ帳に書きとめておいたので、見返すとなんだか懐かしくなってしまう。まだそんなに経ってないのに。
チワワ出産育児物語【2】
自宅に戻った母犬と赤ちゃんチワワ。
まず最初にすることは、母犬をゲージに戻してベッドに入れることと、その後の授乳。
…だがしかし、思いもよらぬ出来事が。 なんと、赤ちゃんチワワを母犬に近づけようとゲージに入れたところ、今までに「そんな顔したことないだろう?」ってぐらい、歯をむき出しにして、赤ちゃんチワワに向かって唸り声を上げた。
これって… 間違いなく育児放棄だ。
それでも赤ちゃんチワワに母乳をあげなければ。24時間以内の母乳というのは免疫がたっぷりらしく、とにかくあげてくださいと病院でも繰り返し言われた。 …けど、帝王切開の傷跡は痛そうだわ、母犬も興奮してしまって神経ピリピリだわ、どんな風にあげていいものやら…。
チワワ出産育児物語【1】
うちのチワ子さん、3歳と半年。
避妊手術をしようかしまいか、出産させようかさせまいか悩んだ挙句、いろいろ勉強しながら交配することにした。
ネットでいろいろ調べていると、安易にしてはいけないなと思わせるようなものもたくさんあって、かかりつけの獣医師さんと相談をしながら、出産の道のりへ。
最初、
「チワワだし、初産だから1〜3匹ぐらいじゃないかなぁ。」
といわれていたうちのチワ子さんの赤ちゃんも、超音波の時に
「あー、いるいる。1… 2… 3… 4… 4匹だね。」
「よんひき!?!?」
と、思ってもいなかった数を言われ、覚悟を決めねばならないと思ったのであった。
「でも、この子は体格いいし、普通出産でいけるでしょう。でも破水したあとに緑のものが出てきたら、それは胎盤だからすぐに連絡してね。夜中の出産じゃないといいねー(笑」
という獣医師さんの高らかな笑い声に頼りがいを感じた。
さて、予定日あたりになってきて、チワ子の様子が明らかにおかしい。
これは… 出産!!! 洗面器!! ああ、タオルいっぱい!
大丈夫、いつでもカモーン!!! …と、飼い主が張り切っていても、チワ子はその辺をウロウロしてふんばったりしていて、気がつけばトイレで吐いている…。 しかもその吐いているものが緑色だ。
…緑色?
おおう! すぐに連絡しなくちゃだ!!
「すすすいません、今日出産みたいなんですけど、緑色のものが出たんですけど!!」
「緑色ぉ。。。? えぇと… すみませぇん。いつもの先生がお休みでぇ。緑色ってなんだろう。。。」
おおおおおいい、あんたも獣医師じゃないのか!!!
「とりあえずぅ、30分ぐらいしても赤ちゃんが出てこなかったらぁ、また連絡くださぁい。」
30分なんて待てるかーーー!!
おセンチな春

チワンコの散歩で少し遠出してみた。
どちらも歩くのは苦ではないので、チワンコも私も沈丁花の春の香りを楽しみながら田舎の道をズンズン歩く。
…と、私は昔から知ってる道だけど、チワンコにとっては知らない道に差し掛かってきた。いつもは
りりしい顔してしゃきしゃき歩いてるチワンコが急に周りをキョロキョロ見始め、不安そうにこっちを見上げるようになってくる。
不安そうにキョロキョロ見回しているチワンコの後姿を見てたら、なんだか
「きっと迷子になったらこんな風に不安そうにしてるんだろうなぁ…」
としみじみしてしまい、ちょっと悲しくなってしまった。なんだ、このおセンチな気持ちは。
犬の命は短くて、一緒にいられる時間はホントに短くて、こうやって一緒に散歩してる時の幸せな気持ちを1人と1匹で一緒に感じられるといいなとしみじみ思った春なのでした。
ひなたぼっこ

家を建て直しているため今住んでいる借家は、南面道路でおまけに前面がひろーい駐車場になっているのでとても日当たりがいい。以前までマット=トイレとしていたうちのチワンコも、3年経ってようやっと自分のトイレ100%成功という率を打ち出してきたので、最近はリビングでのんびりさせてもらえるようになった。(大好きなラグマットの上で)
なんか人間サマよりもいい場所に居座っているような気がするのだけどもー…。
時々目をひゅーっと細めて気持ち良さそうにしている表情なんて、いつものあのりりしい顔からは程遠いマヌケ面しててちょっと可愛い。
あの視線の先には何があるんだろうなぁ。
いつも遠くを眺めてる彼女、誰かを待っているのかな。
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