町娘ぶろぐ

チワワとパピヨンと私の日常 * 普通が何よりの幸せなのです

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野バトを保護した場合

車を運転しているときに、道のど真ん中で何かもぞもぞと動いているものが…。通り過ぎながら目をやると、なんと怪我した鳩。
白線の上で何もできずに立ち止まっていたので、脇に車を止めて確認してみることに。
元気は元気だなぁ…。でも飛べないし、頭も少し怪我してる。
けど野性の鳩って保護したらいけないんだよなぁ…。でもこのトラックもバンバン通る道ではいつか轢かれてしまうだろうし、ネコにだって襲われるかもしれない。
野性で生きていくのは厳しいんだよ、と置き去りにしてくるのが正しいのかもしれないけど、人間に助けられたという奇跡があってもいいんじゃないかなと、とりあえず保護してみることにしました。
まず向かった先はうちのワンコの行きつけの動物病院。ここなら野性の動物をどうしたらいいかわかるはず。
「うーん…… 野性の鳩かー…。診察はできないんだよね。」
なんと!! ってそうじゃなくて、その場合保護はどうすればいいのでしょうかー?
「ボクもこういうケースはないからなぁ。とりあえず市役所に電話してみれば?」
…市役所に電話すると保護っていうより処分ってイメージがあるんだけど、それはそれで仕方ないのか…。保健所? だと余計に処分というイメージが…。


こういうときに頼りになるのはやっぱりインターネットだ。
野性の鳩の保護・・・ 保護・・・ 保護・・・
あったーーーーーーー!!!
『浜松市動物園/傷病野生鳥獣保護センター』
おおう。ここなら保護してくれそうな。
早速電話をすると、動物園の裏側にある管理事務所まで連れてきてくださいとのこと。(※直接いけない場合はそれぞれの区役所で対応してくれるみたいですよ。)
保護センターにたどり着くと、まず鳩の様子を見てくれました。
「頭がちょっと怪我してますね。あと…左肩が下がってるから飛べないですね。これはうちで保護しますから、こちらに住所と名前を書いてください。あと、どういう状況だったのか教えてくださいね。」
状況をお話して、差し出されたファイルに名前と住所を記入して鳩を保護してもらいました。
これでひと安心。
保護センターは県内には3つしかないようで、とりあえず近くにあって良かった良かった。
野性の鳥なんかを保護した場合はどんな菌を持っているかわからないので、しっかりうがいと手洗いをしましょうね。
散歩してるときに鳩を見ると、全ての鳩に対して
「あの鳩が『元気になったよー』って挨拶に来てくれてるのかな」
と、素敵に夢みることができて楽しいです(笑
早く元気になって飛びまわれるといいな。

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