なんて書いていいのかな
自宅が火事になりました。
…といっても、もう2ヶ月以上前に。
火事の後1ヵ月ぐらいは実感なく、起きてるのか寝てるのか、夢なのか現実なのかふわふわな状態でした。家族はみんな留守で無事。人間の家族は… ね。
一番ショックだったのは、リビング&キッチンの家電がほとんどダメになったということよりも、犬4匹がいっぺんにいなくなってしまったことです。
火事になって燃えてしまったのは3階建ての2階部分のみ。家族は留守で、留守番になる犬たちはご近所迷惑にならないように、きっちり戸締りした部屋にいました。ほかの人に言わせれば、
「ワンちゃんたちはかわいそうだったけど、戸締りしてあったのが不幸中の幸いだったんだよね…」
と、言われるように、ぎっちり戸締り(普段小窓は開けていくけど、その日は雨だったので窓も締め切り)してあったおかげで、なんと2階部分の半分が燃えたところで自然鎮火しました。
つまり、自然鎮火するほどに酸素もなくなってしまったということで…。
たったひとつの救いは、誰も焼けていなかったということ。眠るように、倒れていたということ。苦しんだ後がなかったということ。それでも彼らが倒れていた光景を思い出すと今でも涙が出るし、たぶんその光景は私の心の中だけに留めて誰にもしゃべらないし、ここに書くこともありません。
「放水がなかったことが不幸中の幸い」 だけど、私にとってはお金で買えるものよりも、お金で買えない彼らの命がなくなったことが何よりの不幸だったんです。
あまりの寂しさに、彼らの葬儀を済ませた翌日にペットショップに走り、チワワを探しました。薄情かもしれないなと思いながらも、やっぱり寂しくて仕方なかったのです。
ひとつ残る光は、ひなの子供の末っ子が新しい家族のもと とても可愛がってもらっているということ。そのうち遊びに来てくれるそうなので、その日を楽しみに待ちたいと思います。
新しい家族のことも、またのんびりと話していきたいと思います。
最後に、メールをくれたお友達&生徒さん。なかなかお返事できなくてごめん。
最初からいろいろ説明しなくちゃと思うと、なかなか気が重くてお返事すらできませんでした。
ちびすけは生徒さんたちにとても逢いたがっていたので、また何かあるときに誘ってくださいね。
…って、いまさらここを見るだろうか(笑
Tags: 火事
This entry was posted on Friday, July 17th, 2009 at 11:15 PM and is filed under My Life. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
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